佐渡国 無名異焼 窯元 北沢窯

北沢窯の風景『相川金山の遺跡、北沢浮遊選鉱場跡』『世界遺産暫定一覧登録 佐渡金山』

無名異焼とは

無名異坑イメージ

無名異焼(むみょういやき)

無名異焼きは佐渡金山周辺から採れる酸化鉄を多く含んでいる無名異という赤い土を陶土(野坂粘土)に混ぜて焼いた陶器で、中国の朱泥焼きの仲間です。

特徴

酸化鉄を多く含んでいる土で作られた器なので、鉄分を多く含み、とても身体に良いと言われています。
粒子が細かい土で千二百度前後の温度で硬く焼き締めた陶器です。
永く愛用すると、朱色の艶に深みが増し、格別の風合いがお楽しみいただけます。

窯元ご紹介

作業風景

自分の感情、感性を土という素材に表現し、創造する楽しさ、難しさ。

自分の作った作品が、人々の生活の中で小さな炎となり、明かりを灯せるような作品作りに時間を忘れ没頭している日々、陶芸に嵌っています。

窯元イメージ

無名異焼の生仕上げという作業工程において、鉄ベラやガラス板などで土の表面をしめることにより、土の表面がガラスの膜を張ったような光沢を発し、しっとりとした土肌感や何とも言えない感触がたまらない。また、焼成後には30%位の収縮率を持つ独特な土のため、自分の未熟さを嘲笑うかのように、作者の思惑に反して形を崩す、そんな暴れ馬のような無名異に日々奮闘している自分に、嵌っている。

見た目のお洒落を楽しむ事より、心のお洒落を気取らずに楽しむ。
そうした満足を得られるこの土地、佐渡に嵌っています。

佐渡の風景、環境の中で、頂上の見えない山をひたすらマイペースで登り続けている。
・・・・・・・・ 陶芸という山登りに、嵌っています。

佐渡へ来られることがありましたら、お気軽にお尋ね下さい。

其田 和彦

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新着情報                                                                           更新日 2016 年 4月 19日

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佐渡金山鉱山絵付け角皿

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信楽の土で角皿を作り鉱山絵巻を参考に絵付けをした作品。

小皿でお使いになっても良いのですが数種類集めて絵皿として飾られてもオシャレな作品だと思われます。

縦13×横13㎝

1枚1.800円

 

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学生時代ラグビーをしていた店主、母校の後輩が花園へ出場するたびに送っています。

今回のワールドカップでラグビーでの活躍でこのような作品を作ってみました。

お客様のオーダーにお答えできますので是非ご来店していただいたさいはご要望をお聞かせ下

さい。

高さ10×下底5㎝、上底7.5㎝

¥2.000~

 

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